竹内智香困惑の理由！平昌オリンピック後スノーボード引退を否定

平昌オリンピックでスノーボード女子パラレル大回転で、5位に入賞した竹内智香選手がスノーボード冬季ワールドカップの試合を終えて無事に羽田空港に帰還されましたね。

その際に思わぬのアクシデントがあったようです。

やはり今注目の選手フレッシュですね！

それでは今回はスノーボードの竹内智香選手の新鮮なネタから学びを考えてみたいと思います。

竹内智香選手が困惑してしまった理由は、ワールドカップの最終戦で、同じく出場していた他の国の選手とともに何故かわからないけれども、、

竹内選手の引退セレモニーが用意されていたことに困惑したようです。

これは確かに選手からしてみれば本当に困惑してしまいますよね。

竹内選手によれば、、

「オリンピックは一生出ていたいと思う位最高の舞台！楽しさやあのふいんきは体に染みついていて…。だからこそすぐに引退と言う言葉が出せない。でも4年間という時間は歩むことの難しさも理解している。やっぱりオリンピックって言うのは中毒性のある舞台なのかな」

と語ってくれています。

やはりスポーツ選手でありオリンピックにかける思いは誰しも強いようです。

そしてやはり困惑してしまった最大の理由は…。

本人自身がまだ身体を決めてないというところですよね。

用意されていた引退セレモニーの時もまだ日本に何も報告してないのにやらないでー。と言う驚きの気持ちだったようです。

ただやはり日本人では今まで引退セレモニーを用意された選手はなかなかいなかったと言うことで、、

聞いた時は、回強制引退と言う間報道されないならその気持ちを味わうために出てみようかな…

と、思ってましたけどと予想外に笑い飛ばしたそうです！

竹内選手は今回の帰国後のインタビューで本当にスノーボードを引退することわまだ考えてないことを語ってくれてます。

このニュースからネット上の反応は、、

「ホントに、素が美しいというか。いますよねたまに。化粧しなくても造りが美しいのがわかる人。更に本人があまり見てくれ気にしてないとこがなんとも。周りが美女アスリートだの騒いでも競技にのみ一途にのめり込んでいて更に輝いて見えるという…」

うーん、、

竹内選手から今回学べる事はやはり自然の美しさがあると言うことでしょうか。

なんというかすべて正直に答えてくれるし、笑顔で笑い飛ばせるところも素晴らしいですよね。

やはり竹内選手のように自分の意思で自分の人生を決めていくと言うところは、スポーツ選手に限らず見習わなければならないところかも知れませんね。

それでは今回はこの辺で失礼します。

フレッシュな種